電子投票の端末に音声の読み上げ機能が追加
2026-11-06 ・ 出典: NHKニュース ・ 小学生にもわかるニュース
写真: NHKニュース選挙のとき、紙に名前を書くかわりに、タブレット端末を使って行う「電子投票」が、全国で広がっています。この端末を作っている会社が、新しい機能を追加しました。画面の文字を声で読み上げてくれる機能です。目の不自由な人も、音声を聞きながら自分で投票できるようになります。
電子投票は、タブレット端末の画面に候補者の名前が表示され、えらんでタッチする仕組みです。紙に書く必要がないので、読みまちがいが起きにくく、開票(だれにきまったかを数えること)もすばやく終わります。タブレット端末は、指でさわって操作するうすい機械のことです。
🔍 タブレットってなに?タップでくわしい解説へ新しい機能では、画面に表示された内容を音声で読み上げます。イヤホンで聞きながら、えらびたい候補者を自分で選べます。目の不自由な人が、まわりの人に頼らずに投票できるようにするためのくふうです。こうした、だれもが使いやすくする工夫を「バリアフリー」といいます。
🔍 バリアフリーってなに?タップでくわしい解説へ💬 ハカセに聞こう
👦
ボク
どうして
音声で
読み
上げる
機能をつけたの?
🧓
ハカセ
目の
不自由な
人が、まわりに
頼らず
自分で
投票できるようにするためじゃ。これもバリアフリーの
工夫の
一つなんじゃよ。
👧
ワタシ
だれもが
参加できる
選挙に
近づくんだね。
そもそも投票は、わたしたちのかわりに町や国のことを決める人を選ぶために行われます。これを「選挙」といいます。一人ひとりの考えを票として集め、みんなのことを決めていく、民主主義の土台となる仕組みです。
🔍 選挙ってどうやって決めるの?タップでくわしい解説へ📖 ことばのミニかいせつ
- 電子投票
- タブレット端末を使って投票する仕組みのこと。
- 機能
- 機械がもっている働きや、できることのこと。
- バリアフリー
- だれもが使いやすいように、さまたげをなくす工夫のこと。
⭐ きょうのポイント
電子投票の端末に、画面を音声で読み上げる機能が追加されました。目の不自由な人も自分で投票しやすくなる、バリアフリーの工夫です。